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破風岳1999m
御飯岳から見ていて、とても気になる山が目の前にあった。それが破風岳である。破風岳の名前を知っていたが、実際どんな山か知る由もなかった。毛無峠から破風岳に続く登山道は、熊笹の間をジグザグ進むように見える。登山地図からも分かるように土鍋山との分岐まではハッキリしているようだ。しかし分岐から頂上までは点線で記され、御飯岳と同様に熊笹の中を突進するのかと不安になる。

毛無峠には遭難多発地帯の標識があった。熊笹によって方向感覚を失い、深い山々に足を踏み入れてしまうのだろう。風の通り道となっている毛無峠はラジコンで動かすハンググライダ−の愛好者が集まっていた。操縦の仕方で何十分も飛行できるようだが、レベルが高い人達が集まっているので、ちょっとした航空ショーになっていた。

分岐を過ぎると点線で書かれていた登山道がある。とっても歩きやすく、ほとんど平坦である。

破風岳に置いてあるポストの中から1冊のノートを取り出しめくってみた。1月に訪れた人はブロッケン現象を体験したと書いてあった。名前と時間を記入して帰ることにした。

破風岳から御飯岳の眺めが良いが、絶壁の上に立っているので落ちたら大変だ。高さは何メートルあるんだろうか?

  毛無峠(12:45)〜破風岳(13:12)〜毛無峠(11:29)〜毛無峠(14:00)

2002年8月3日



「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第244号)」


登山をされる方へ

日帰りで帰ってこれる山登りが中心となっています。
山に登られる方は地元の警察や登山地図を参考に登山計画を立ててください。なお、このサイトはあくまで私が見た現地の様子なので、参考程度に御覧下さい。