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2024年2月25日 鷹落山
先週に引き続き、同じ場所から歩き始める。先週の高温で雪も少なくなり、雪を拾いながら最短ルートで鷹落山を目指すが、途中で雪が降り始め真っ白な世界となった。帰りはホワイトアウトに苦戦しながら来た道を戻った。 |
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2024年2月24日 番所ヶ原スキー場
スキー場のカチカチも改善されて楽しく滑れた。雪不足かと思われたシーズンだが、南岸低気圧の影響で湿った雪がたくさん降るようになり、まだまだ滑れそうだった。 |
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2024年2月17日 黒岩山
信濃平スキー場跡地から黒岩山に登る。積雪は50cm程度で藪が多くて苦労して稜線に出たが、帰りの林道はまったく滑らず、また旧ゲレンデはターンが出来ないほど腐れ雪になってて、ほぼ歩きの1日だった。 |
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2024年2月11日 根子岳
3連休直前で雪が降り、やっと滑れるようになったので、奥ダボススキー場から根子岳に登ろうとするが、ゴルフ場入口付近の駐車場まで満車の為、峰の原高原から登る事に。こんなに混んでるのは初めて見ました。 |
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2024年2月4日 姫城跡
樹木を伐採して展望が良ければ申し分のない場所だが、葛尾山の登山コースから外れている為、訪れる人も少ないような感じがする。 |
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2024年2月4日 霞城跡
現地ガイドの推薦で大室古墳側から登る。分岐標識にQRコードの地図が貼り付けあったが、何の為に貼ったのか意味が分からん。霞城跡は千曲川に掛かる霧で見えなくなるので霞なのか? |
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2024年1月28日 依田城跡 金鳳山
「木曽義仲挙兵の地」という事で依田城跡に登る。展望良し。登頂記念も頂き、その先の金鳳山まで足を伸ばす。途中で出会った人に詳しいルートを聞いて秋葉神社経由で下山した。 |
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2024年1月27日 八千穂高原スキー場
午前中は会社で仕事。半日券を購入して滑るが、コース内にカチカチのアイスバーン存在して、楽しく滑れそうになっかたので2本だけ滑って帰ってきた。 |
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2024年1月25日 番所ヶ原スキー場
平日に時間が作れたので1時間ほど滑る。シニア1日券が1030円なので少し時間だけ滑るには都合が良い。 |
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2024年1月14日 番所ヶ原スキー場
昨日の雪質がとても良かったので、空いた時間に1時間ほど滑る。 練馬区の中学生が訪れていたが、休憩中に滑れたので10回ほどリフトに乗れた。 |
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2024年1月13日 番所ヶ原スキー場
雪不足により1月8日から滑れるようになった。センターハウスが綺麗もになり、シニア1日券で1時間ほど滑って終了とした。 |
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2024年1月6日 金毘羅山
富士嶽山の帰りに金毘羅山に立ち寄る。地元の裏山みたいな所だが、ここ数年整備された様子は感じられなっかた。 |
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2024年1月6日 富士嶽山
今シーズンは雪が少なく、ゲレンデに滑りに行ってもカリカリのコースしか滑れないので、毎日見ている山へ登りに行く。 |
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2024年1月4日 四王子山
2024年の初登りは山口県の四王子山へ。15年ほど前に登ったことがあるが、その時の記憶はすっかり抜けてて、初めて登ったような感覚であった。展望台から海が綺麗に見えた。 |
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2023年12月30日 野沢温泉スキー場
今シーズンは雪が少なく、狭いゲレンデに多くの人達が集まったので、周りに気を付けながらドキドキする初滑りになった。スキーの比率が8割ぐらいだったので、スキー人気が復活したかのようなゲレンデだった。 |
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2023年12月24日 高峰山
午前中は会社で仕事。最初は黒斑山へ行こうと思っていたが、ちょっと時間が足りなっかったので手軽に登れる高峰山へ出掛けた。 |
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2023年12月10日 子檀嶺岳
修那羅峠から後から子檀嶺岳に登る。こちらは標高差も少なく、半分以上が林道を歩く為、かなりお手軽に山頂まで行く事が出来た。 |
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2023年11月26日 烏帽子岳
メルカリで靴を購入したので近くのお山で新しい靴の慣らしをする。 山頂付近は風が強くて寒かった。午後から歩き出したので、あまりのんびりせず帰ってきた。 |
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2023年11月19日 子檀嶺岳
午後から近場のお山にお出掛け。山頂からの景色はいつ来ても素晴らし。今回は村松西洞から登ったけど、あまり人が歩いたような形跡が無く、登山道が大量の落ち葉に覆われてて、ツルツルに滑って怖かった。 |
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2023年11月12日 本澤温泉
みどり池に行くつもりが道を間違えてしまい本澤温泉の入口へ。奥まで進入せず、すたすた歩いて本澤温泉の内湯に入ってすっきりしてきた。 |
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2023年11月3日 鍋蓋山
新鹿沢の登山口の標識から歩き出す。国土地理院の地形図には登山道が掲載されていたが、ほぼ廃道となっていて、GPSで確認しながら鍋蓋山に登った。 |