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鍋倉山1288m
新緑が眩しいブナの林と残雪が残る斜面でテレマークスキーをしたくて、再び鍋倉山へ向かった。 この時期、飯山市は菜の花が有名で、菜の花を撮影したり、新緑のブナを撮影するなど、カメラマンが多くなるような気がする。

田茂木池に雪が残っておらず、その少し先まで車で進入できる。早々とテレマークで滑り降りてきた男性の話だと、雪を拾いながら滑るらしいが雪が硬くて滑りやすいと話している。また、今週が最後の週末だろうと自己満足するように語りかけていた。

つい最近、芽吹いたような樹木が多く、雪が薄くなった場所やブッシュに気を使いながら巨木の谷へ向かう事にした。松本の「自然を愛する会」の団体は、リーダーらしき人に導かれ全員ロープで確保されながら登っている。

巨木の谷は新緑のブナと残雪の景色が素晴らしく、森姫や森太郎を観察しながら移動する。雪が多かった時は根元の様子が分からなかったが、ペンキで書かれた○印やK454と書かれたペンキの跡などが残念だ。笈ヶ岳でも赤いスプレーを持ってブナにマークを付けながら歩いている地元の山岳会もいたが、もうちょっと気を使って欲しいものだ。


日本海方面の樹木が伐採されてて、雪が無くなっても展望が良さそうだ。あれだけあった雪も、あと1mぐらいだろうか?祠がポツンとあったけど雪が無い時期に登った事が無いので山頂の様子が分からない。春霞で展望もイマイチだったので、楽しみにしていた新緑のテレマークを開始する。


山頂直下は雪も少なく、ターンするにも気を使う。しばらくするとブナの林の気持ち良い滑りとなった。ブッシュや木の枝など、慎重に滑りを楽しみながら赤いマークのある尾根に進む。とても滑れる状態ではない。板をスライドさせながらブッシュの間を通る。大斜面だった場所も雪が少なくなり、慎重にターンをしながら鍋倉山で今シーズン最後のテレマークスキーを楽しんだ。

田茂木池(8:57)〜森姫(10:18)〜森太郎(10:24)〜山頂(11:40)〜田茂木池(12:40)

2003年5月10日

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第244号)」


登山をされる方へ

日帰りで帰ってこれる山登りが中心となっています。
山に登られる方は地元の警察や登山地図を参考に登山計画を立ててください。なお、このサイトはあくまで私が見た現地の様子なので、参考程度に御覧下さい。