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佐渡山1827m
天気の都合で行き先に迷っていたが、武田さんに「行った事が無い場所へ行きたい」と言われていたので、何となく佐渡山へ行くことになった。

8時に奥社の駐車場で待ち合わせをして大橋の駐車場に移動する。出発時間が遅い為、駐車スペースが無いだろうと予想していたが、やっぱり満車状態である。路上駐車をして、スノーシューが歩いた跡を追いかける。

改造した7tmは、長い林道でも疲れず、急登も脹脛が悲鳴を上げずに快適だ。クロカンのように板を滑らせて、早歩きの武田さんに難なく追いつける。軽さを選ぶか、快適さを求めるか、今後の課題になった。


地図を見ながら尾根の末端までやってきた。トレースは高妻山方面に進んでいるが、ここから先はラッセルをしなければならない。
尾根と平行するように沢にもトレースがあったけど、どこへ行ったのだろうか?

しばらくラッセルを続けてるとトレースがあった。どうやら、もう少し林道を進んでから尾根に取り付くようだ。ほとんど直登ぎみに登っているトレースは、気を抜くとズルズル後退してしまう。頑張って踏ん張り、雪屁が見えてくると頂上も近い。
雪屁が崩壊していたので、トレースを外して雪屁に気をつけながら進む。


頂上の展望は素晴らしく、高妻山、火打、妙高、黒姫などが見えて、とってもいい感じの山である。北側の斜面にシュープールが残されていたが、滑走技術に不安があって、雪崩も怖い。登り返しも大変そうなので、忠実に稜線を下ることにした。


山頂直下は、ちょっと雪が重いが、まあまあ楽しめる。
小さなピークを越えるのが面倒だったので、トラバースして雪屁が切れた場所から下山ルートを探る。

パウダーガイドに紹介されてたルートを滑る予定だったが、紹介されて場所は急斜面で藪っぽい。ちょっと戻って快適そうな場所から滑り出すも、だいぶ高度を下げてしまったようだ。
南向きの斜面の為、かなり重いパウダーである。重心を落として慎重にターンしてると平坦な場所に到着した。
 


頂上で会った3人組のシュプールを追いかけて、スピードを落とさずに沢を下る。これが本当のテレマークスキーの姿だろうか?

林道はボブスレーコースとなり、苦労して歩いて場所も一瞬で終わてしまった。以前、ステップソールの板で滑った時は、全然進まなくて苦労したけど、今日は快適だった。


駐車場(8:40)〜分岐(9:24)〜山頂(11:36)〜分岐(13:15)〜駐車場(13:44)

2005月1月23日


登山をされる方へ

日帰りで帰ってこれる山登りが中心となっています。
山に登られる方は地元の警察や登山地図を参考に登山計画を立ててください。なお、このサイトはあくまで私が見た現地の様子なので、参考程度に御覧下さい。