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三方ヶ峰2040m
湯の丸高原と高峰高原の中間地点にある池の平湿原は、冬の散策コースとして人気が高く、標高2000mの雪質は北海道なみのパウダースノーらしい。サラサラの雪は、テレマークスキーで遊ぶに具合が良く、まだまだレベルが低い自分にとって転がり落ちるのに好都合だった。

連休の次の週ってことでゲレンデはガラガラ。1日券を購入して誰もいないゲレンデで大爆走する。パウダーってこんなに気持ちいの?って思いながらワンステップターンやツーステップターンの練習をする。こんな練習ができるのも、テレマークのビデオを見たからである。

そろそろ池の平にでも行ってみようかと頃合を見計らってゲレンデとお別れする。林道にはクロスカントリースキーかと思われるウロコの跡が残っている。今考えればウロコがある板を買っとけば良かったと後悔する。

林道をショートカットをして急な斜面をキックターンで上っていくと村界の丘に到着した。天気が悪くて眺めもイマイチ。晴れてれば目の前の篭の登山などカッコよく見えるのに、ちょっと残念だ。

ミニミニ縦走をしながら雷の丘、雲上の丘などを通過し、滑らないスキーでモゴモゴ進む。下に見える池の平湿原では、クロカンスキーで遊んでる人達が休憩している。広い雪原ではクロカンスキーが最適みたい。

見晴岳には上田ケーブルビジョンのアンテナがある。ここから見る烏帽子岳は、スキー場から見た景色と微妙に違う。とっても凛々しい感じってことでコメント終了。ここから三方ヶ峰方向は緩やかな下りとなるがシールを外すのは面倒である。急な斜面をプルークボーゲン下って、とっても恥ずかしいシュプールを描く。



三方ヶ峰に行く途中、まだ新しいウサギの足跡を発見した。今までたくさんの足跡を見てきたが、雪の上を歩いてるウサギを見たことがない。真っ白になって保護色となったウサギは見つけるのも大変なんだろう。

三方ヶ峰に到着すると大きな人間の足跡が残されていた。高峰温泉からやってきたと思われ、午前中の足跡か・・・。ここはコマクサが群生しているので厳重に柵で仕切られている。

池の平湿原に下りてきて、歩道の柵に座って焼きそばを作る。今日の特別メニューはインスタントコーヒー。普段はコンビニのパンが多く、お湯を湧かして食べる物は非常食としてザックに入れてある。最近のワンパターンの食事も飽きてきた。そろそろワンランクアップさせないとツライ山行になりそうだ。

湯の丸スキー場(7:35)〜スキー場発(9:51)〜村界の丘(11:07)〜見晴岳(12:06)〜三方ヶ峰(12:43)〜湯の丸スキー場(14:15)

2003年1月19日


登山をされる方へ

日帰りで帰ってこれる山登りが中心となっています。
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