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蝶ヶ岳 大滝山 2008年9月6〜7日
第1日目 三股駐車場
6:48
まめうち平
8:24
蝶ヶ岳ヒュッテ
10:30
大滝山荘
13:05
蝶ヶ岳ヒュッテ
14:20
第2日目 蝶ヶ岳ヒュッテ
7:19
三股駐車場
9:41

 

今週も天気が悪いの?ってな感じで、三股の駐車場にやってきた。天気予報によれば、本日の夕方のみ晴れるらしいが、今年の夏はテントを背負って山を歩いていないので持久力があるか不安になってきた。

 

まめうち平 草紅葉

2年前の土砂崩れで林道は仮復活したものの、まだみたいな感じである。
三股の駐車場に止まっている車は全体の3割程度で、このところの天気予報で山に登る人は控えているかもしれない。

どんなペースで歩けば良いのか考えならが三股の登山指導所を通過する。持久力と筋力を取り戻す為には、ちょっと遅いペースで、なるべく休まないで歩いたほうが良いと判断するが、腹が減って疲れてきたので、まめうち平で遅い朝食をとることにした。

蝶沢を過ぎ、最終ベンチ辺りで休もうと思っていたが、登山道の草が生い茂り、適当な場所が見当たらない。登山道の維持管理が大変だと思うが、やっぱり林道崩落の影響で登山者も減り、登山道周辺の草木が元気になってしまったようだ。そんな事を考えていたら、草紅葉の景色が見えてきた。ここは、麓から蝶の雪形が見える場所で、頂上もすぐそこである。

 

登山道 大滝山荘 大滝山 北峰

蝶ヶ岳ヒュッテでテントをの受付を済ませ、昼飯を食べてから大滝山へ散歩に出かける。

こちらの登山道は人通りが少ないようで北アルプスの稜線なのに里山っぽい。蝶ヶ岳の山頂から見た大滝山は、すぐそこにありそうな感じだったけど、歩いてみると意外と遠く、薄暗い森を抜けて稜線に飛び出した所で雨が降ってきた。
カッパをテントの中に置き忘れてしまい、本降りになる前に撤退する。夕方から晴れる天気予報だったけど、常念山脈を境に南側で雨が降っているので、どちらかといえば天気予報は当たってるかもしれない。

 

夕方 テント場

そろそろ夏用のシュラフでは寒いと思い、濡れたズボン乾かすためにカッパを着て、ついでにダウンジャケットも着込んでシュラフに潜り込む。やる事が無かったので夕方まで昼寝をしてみるが、やっぱり思っているような夕陽は見れず、再び就寝する。夜遅くなって雨が降り出し、遠くで雷の音も聞こえる。明日の天気が気になるけど、事前に調べた時は、あまり良くなかったので期待せずに適当な時間に起きることにした。

話し声が聞こえてきて目が覚めた。時計を見れば5時である。
既に空は明るくなり快晴の朝を迎えたようだ。御来光を見る為に山頂で待機してると「御来光の時間ですが、お食事の用意が出来てしまいました…」と、蝶ヶ岳ヒュッテから屋外放送が流れる。小屋に泊ってた人達は一斉に引き揚げてしまったけど、何だか申し訳なさそうに問いかけていたのが印象的である。

とりあえず天気が良かったので常念岳に登って三股に下山する事を考えて見たが、早い段階で雲が湧き上がってしまい、景色が見えない中を歩いても面白くないので諦めて下山することにした。

 


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