ここから引き返しても数分以内に車に戻れるので、登山道を下って正規のルートを確認することにした。
2004年4月3日
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第244号)」