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湯の丸山2101m
前日の雪質が最高に良かったので、黒姫山を中止して再び湯の丸山へやってきた。湯の丸山は気軽に登れて晴れる確率が高いので、難しい天気図と睨めっこしながら入山しなくても大丈夫なのである。

この付近は雪崩の心配も少なく、スノーシューでやってくる人達が意外と多い。湯の丸スキー場の宣伝文句は「シーズンを通して北海道並のパウダースノーが自慢。」となってて、サラサラの粉雪は転んでも滑っても大変に楽しい。


  前日のトレースを外しても雪が軽くてラッセルが気にならない。
ミニミニ蔵王も見れたし富士山もバッチリ見える。

滑り降りるコースを検討しながら南峰へ到着した。

 
 

  南峰に到着するとスノーシューで登ってきた人達で賑やかだった。

急いでシールを剥がして動画の撮影にチャレンジする。
どうやって撮影すれば良いのか分からないけど、撮影時間が15秒なのでカメラの目の前で転ばないように滑る。

フカフカの雪は、夢中になりそうなぐらい気持ちく滑れて大満足である。

 

  南峰の斜面を2度ほど滑ってから湯の丸山の山頂へやってきた。
今日は風が強くて岩の影に隠れて休憩しようと思っていたが、舞い上がる雪で休憩することが許されない。さっさとシールを剥がして出発することにした。

北峰から旧鹿沢スキー場へ滑り込む斜面でピョンピョンやってたら、1番美味しそうな場所で転倒してしまった。
「あ〜勿体無い」って思ったけど、急斜面だったので振り返っても自分の滑ってきた場所が見えない。

打ち合わせをした場所で大きな声で合図してから動画の撮影を始める。サロモンのPOCKET ROCKETを操る武田さんは、パウダーの上を滑ってくるような感じでカッ飛んできた 。

 

  シールを装着して再び歩き始めた。
湯の丸山が見える場所へ到着すると自分が滑ったシュプールもバッチリ見える。

他の人達は何処へ滑っていったのだろうか?

面白い場所にシュプールが残されていたけど、きっとその先に秘密の場所があるかもしれない。

 

旧ゲレンデで弱層のテストをしている人達がいた。ちょっと悪いと思って様子を伺っていたが、しばらく動きそうになかったのでノートラックの斜面に飛び込んだ。

正月に来た時は、タラの芽やカラマツの木が邪魔してて思うようにターンが出来なかったけど、ビンディングを交換して正規の位置に取り付けたら小回りができるようになった。


第一リフト上部(8:43)〜南峰(9:53)〜北峰(11:53)〜林道(12:24)〜旧鹿沢スキー場(13:24)〜旧鹿沢スキー場駐車場(13:35)

2004年2月8日

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第244号)」


登山をされる方へ

日帰りで帰ってこれる山登りが中心となっています。
山に登られる方は地元の警察や登山地図を参考に登山計画を立ててください。なお、このサイトはあくまで私が見た現地の様子なので、参考程度に御覧下さい。