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高峰山 2023年12月24日 2023年12月24日 高峰山 ☆☆☆
午前中は会社で仕事。最初は黒斑山へ行こうと思っていたが、ちょっと時間が足りなっかったので手軽に登れる高峰山へ出掛けた。
子檀嶺岳 2023年12月10日 2023年12月10日 子檀嶺岳 ☆☆☆
修那羅峠から後から子檀嶺岳に登る。こちらは標高差も少なく、半分以上が林道を歩く為、かなりお手軽に山頂まで行く事が出来た。
烏帽子岳 2023年11月26日 2023年11月26日 烏帽子岳 ☆☆☆☆
メルカリで靴を購入したので近くのお山で新しい靴の慣らしをする。
山頂付近は風が強くて寒かった。午後から歩き出したので、あまりのんびりせず帰ってきた。
子檀嶺岳 2023年11月19日 2023年11月19日 子檀嶺岳 ☆☆☆☆
午後から近場のお山にお出掛け。山頂からの景色はいつ来ても素晴らし。今回は村松西洞から登ったけど、あまり人が歩いたような形跡が無く、登山道が大量の落ち葉に覆われてて、ツルツルに滑って怖かった。
本澤温泉 2023年11月12日 2023年11月12日 本澤温泉 ☆☆☆
みどり池に行くつもりが道を間違えてしまい本澤温泉の入口へ。奥まで進入せず、すたすた歩いて本澤温泉の内湯に入ってすっきりしてきた。
鍋蓋山 2023年11月3日 2023年11月3日 鍋蓋山 ☆☆
新鹿沢の登山口の標識から歩き出す。国土地理院の地形図には登山道が掲載されていたが、ほぼ廃道となっていて、
GPSで確認しながら鍋蓋山に登った。
美ヶ原 2023年10月29日 2023年10月29日 美ヶ原 ☆☆☆☆
石切場から八丁ダルコースを歩いて王ヶ鼻へ。カラマツの紅葉が綺麗で王ヶ頭まで足を伸ばすが山頂付近で真っ白な世界となってしまい、そのまま帰っても勿体なっかたので周遊ルートで下山する事にした。
赤石山 2023年10月22日 2023年10月22日 鉢山 赤石山 ☆☆☆☆
志賀高原の標高の高い場所では雪となり紅葉と雪景色が綺麗だった。
標高差の無いコースを選んで歩いてみたが、新しい靴が重い為、とっても疲れたように感じた。
四阿山 2023年10月14日 2023年10月14日 四阿山 ☆☆☆☆
2000m付近の紅葉は見頃を迎え、根子岳の斜面は輝いて見えた。
四阿山の山頂は、大勢の人達に囲まれていて近づくことが出来なかった。
和合城跡 2023年10月8日 2023年10月8日 和合城跡 ☆☆
新しい靴を手に入れたので、履き心地を確かめに和合城跡まで登る。
城跡付近は、ここ最近まったく手を入れていないようで草がぼうぼうであった。
米子山 2023年10月7日 2023年10月7日 米子山 ☆☆☆
三原道を探しながら米子山に登る予定で歩き始めたが、肝心の旧道は歩ける状態では無く、1時間ほど林道を歩いて取り付き地点に移動。藪漕ぎをしながら昔の道を進んでいると、切り開かれた林道が現れて山頂直下まで簡単に辿り着く事が出来た。
紫子萩山 2023年9月30日 2023年9月30日 紫子萩山 ☆
高井城山ツツジ公園の駐車場に車を停めて紫子萩山までピストンする。山頂付近は藪が激しく展望も無し。10年ぐらい前の記録を見ると見晴らしも良さそうだったが、笹の勢いは凄いと感じる。
土鍋山 破風岳 2023年9月24日 2023年9月24日 土鍋山 破風岳 ☆☆☆☆
五味池破風高原から土鍋山と破風岳に登る。キャンプ場では大勢の方々が草刈りをしており、登山道の道順を聞いてから山の中に入った。
悪婆山 2023年9月24日 2023年9月24日 悪婆山 ☆
藪漕ぎが酷く、最終目的地の奈良山は途中で諦めて引き返してきた。
トキンの岩 2023年9月18日 2023年9月18日 トキンの岩 ☆☆
双子山の帰りに立ち寄る。展望は良好だった。
双子山 双子池 2023年9月18日 2023年9月18日 双子山 双子池 ☆☆☆☆
午前中は会社でクーラーの取り付け。暑かったので大河原峠から双子山と双子池に涼みに出かける。
弁天山 2023年9月17日 2023年9月17日 弁天山 ☆
学者村の浄水場施設の脇から登る。頂上には色々な石碑があった。
芦田坂山 2023年9月17日 2023年9月17日 芦田坂山 ☆
林道脇にある。GPSが無ければ山の場所さえ分からない。
大沢山 2023年9月17日 2023年9月17日 大沢山 ☆
林道脇にある。GPSが無ければ山の場所さえ分からない。
三郎山 2023年9月17日 2023年9月17日 三郎山 ☆
今まで何となく通り過ぎていた場所でしたが、周辺の山々と一緒に登りました。
霧訪山 2023年9月10日 2023年9月10日 霧訪山 ☆☆☆☆☆
本日は不完全燃焼の為、帰りの途中で霧訪山に立ち寄りました。
大城山 2023年9月10日 2023年9月10日 大城山 ☆☆☆☆☆
絶景にふさわしい場所でした。ここまでチャリで登ってくるのも不思議ですが、日本のど真ん中らしいです。
不動ヶ峰 2023年9月10日 2023年9月10日 不動ヶ峰 ☆
車を停めた時に気付きました。ここは前にも来た事がある場所だった。
伊深城山 2023年9月3日 2023年9月3日 伊深城山 ☆☆
今まで何となく通り過ぎていた場所でしたが、少し時間あったので登っていた。 登山道はコロナの影響で整備されなくなり、倒木や草が生い茂る場所もあって登りにくかった。
高ボッチ山 2023年9月3日 2023年9月3日 高ボッチ山 ☆☆☆
二ツ山の帰りに立ち寄る。こちらには大勢の観光客が居て、キャンプ場もあるので賑やかっだった。
二ツ山 2023年9月3日 2023年9月3日 二ツ山 鉢伏山 前鉢伏山 ☆☆☆☆
鉢伏山荘の駐車場に車を置いて出発。背の低い笹が広がる歩きやすい登山道は、なかなかの好印象。二ツ山付近は枯れ木が目立ち、数年後には笹山になりそうな勢いである。帰りに前鉢伏山にも立ち寄る。
火打山 2023年8月14〜15日 2023年8月14~15日 火打山 ☆☆☆
台風が迫ってきて五竜から火打山に行先を変更。風は強いものの、山頂では青空も拝めて気持ち良い時間を過ごせた。翌日の妙高行きは、朝から強い風だったので早々に諦めて下山した。
岩櫃山 2023年8月6日 2023年8月6日 岩櫃山 ☆☆☆
夏の岩櫃は、頭が💫するほど暑かった。今年は水不足らしく、帰りに立ち寄った八ツ場ダムは、だいぶ水位が低かった。この暑さで山に登っている人は誰も居なっかった。
入山 2023年7月30日 2023年7月30日 笹山 入山 ☆☆☆☆
先週に引き続き同じ場所から出発。今日の目的は、先週立ち寄らなかった入山へ足を伸ばす。笹の稜線は、見晴らしが良くて気持ち良い風が吹き抜けて快適だった。鹿だらけなので至る所に糞が転がっているのが難点だった。
笹山 黒河山 二児山 2023年7月23日 2023年7月23日 笹山 黒河山 二児山 ☆☆☆☆
ゲートの前に車を停めて歩き出す。アブの猛攻撃に耐えながら笹山へ。山頂付近で合計50匹ほどの鹿と遭遇。笹山から黒河山、天空の池を巡り二児山へ。帰りは林道を巡って帰ってきたが、しばらくは林道の開通が見込まれないような気がする。
根子岳 2023年7月16日 2023年7月17日 根子岳 ☆☆☆☆
令和元年の大雨で米子大瀑布に通じる道路が崩壊して通れなくなり、登山道も荒れ放題かと思いきや意外と快適に歩けた。
霊泉寺山 2023年7月16日 2023年7月16日 霊泉寺山 ☆☆☆☆
梅雨の晴れ間を利用して霊泉寺山へ。2年ほど前に登った時にバテバテになりながら山頂に到着したが、今回も似たような感じだった。暑い日の登山はペースが極端に落ちてしまう。
砥石城跡 2023年7月8日 2023年7月8日 砥石城跡 ☆☆☆
砥石城跡の六万石を見る為に夕方のお散歩に付き合ってもらう。
産出場所の太郎山にも見に行きたいが、養豚場の近くにあるので冬になったら行ってみたい。
藤沢城跡 2023年7月2日 2023年7月2日 藤沢城跡 ☆☆☆
三ツ峯の帰りに道路を走ってると城跡の看板があり、すぐそこだったので登ってみた。交通の要のようで見晴らしも良かった。
三つ峰 2023年7月2日 2023年7月2日 三ツ峯 ☆
守屋山の帰りに三ツ峯に立ち寄る。峠から僅かな距離で登る事が出来たが、展望は無い。秋になると止山になるようだ。
守屋山 2023年7月2日 2023年7月2日 守屋山 ☆☆☆☆☆
杖突峠の駐車場から守屋山に登る。今日は地元の方々キャンプ場の下草を狩ったり、山頂の祠周辺を綺麗にしていた。沢山の人達が山に登っていたけど、山を大事にしていると感じた1日だった。
虫倉山 2023年6月18日 2023年6月18日 虫倉山 小虫倉 ☆☆☆
岩井道峠を越えて林道から小虫倉へ。小虫倉は昔の山城で、現在は見晴らしも悪いが、その昔は展望も良かったのだろう。ちょっと怖い崩落地を通過して虫倉山に登った。
茂来山 2023年6月4日 2023年6月4日 茂来山 ☆☆☆
梅雨入り直前の為、気持ちが良いほど晴れていた。先週は車のトラブルで登山口の手前で引き返したが、林道の奥まで車で入る事が出来たので、山頂まで僅かな時間で登れた。
女神岳 2023年5月28日 2023年5月28日 女神岳 ☆☆
以前よりも登山道が荒れている感じがした。コロナ禍で山の管理が疎遠になってしまったと思われる。
城山 2023年5月21日 2023年5月21日 城山 ☆☆
小秀山の帰りに木曽福島へ立ち寄り街中を散策。有料駐車場に車を停めて城山まで登る。登山道は整備されており歩きやすかったけど、山頂の見晴らしはイマイチだった。
小秀山 2023年5月21日 2023年5月21日 小秀山 ☆☆☆
天気が良ければ御嶽山が望めたと思うが、風が無かったので過ごしやすかった。
天狗岩 2023年5月6日 2023年5月5日 天狗岩 ☆☆
傍陽小学校の用事を済ませてから天狗岩へ。たまたま天狗岩付近で伐採作業しており、楽々頂上付近まで歩く事が出来た。
大峰山 2023年5月5日 2023年5月5日 大峰山 ☆☆☆
神科村の古い鳥居が健在だった。前回登ったのが14年ほど前の事で、どんな所だったか記憶があやふやだった。
大林山 2023年5月4日 2023年5月4日 八頭山 大林山 九竜山 ☆☆☆
坂上トンネルに車を停めて八頭山、大林山、九竜山を巡って車に戻る。
大林山の斜面にはカタクリが咲いていた。
針ノ木岳 2023年5月3日 2023年5月3日 針ノ木岳 ☆☆☆☆
残雪が少なく、だいぶ歩いてからシール登行をする。今回は前日に山頂付近で滑落事故が発生していたので、無理をせず針ノ木小屋経由で山頂を目指し、良さそうな斜面を滑るだけにした。
桟敷山 2023年4月30日 2023年4月29日 桟敷山 小桟敷山 ☆☆☆
午前中は会社で保全作業。午後からいつも見ている湯ノ丸高原へ。ツナギを着たままだったので、人が居ないと予想した桟敷山と小桟敷山へお散歩に出掛けた。
蓼科山 2023年4月23日 2023年4月23日 蓼科山 ☆☆☆☆
雪が溶けて踏み固められた登山道は、アイゼン無しでは歩きにくかった。頂上では、女乃神茶屋方面から登ってきた人達が大勢いたが、あちら側には雪が全く無かったようである。
鍋倉山 2023年4月9日 2023年4月9日 鍋倉山 ☆☆☆☆
前日に雪が降ったらしく山は綺麗になっていた。頂上付近上はシュプールの嵐で、そこに到着した時はベチャベチャの雪になっていた。
火の山 2023年4月1日 2023年4月1日 火の山 ☆☆☆☆☆
頂上の駐車場から歩いてトルコチューリップ園へ。
根子岳 2023年3月12日 2023年3月12日 根子岳 ☆☆☆☆☆
午前中は家事をこなし午後から菅平へ。
ザラメ雪はとても滑りやすくてちょっと感動的でした。コース上の融雪が激しくて、スノーキャットは前々日で終了となっていました。
美ヶ原 2023年2月26日 2023年2月26日 美ヶ原高原 牛伏山 鹿伏山 ☆☆☆☆
近くて遠い美ヶ原高原。滑れる場所も少なく、ほとんど歩くつもりで牛伏山と鹿伏山を巡る。北側の森の中は良質な雪が残っており、散策の途中で美術館にも立ち寄ってみた。
根子岳 2023年1月29日 2023年1月29日 根子岳 ☆☆☆☆☆
先日の大寒波で根子岳もやっと普通に滑れるようになり、遊びに来ている人達が多かった。天気が良かったせいか山頂付近には雪ダルマも有り、帰りはのんびりと牧場経由で下山した。
飯綱山2023年1月8日 2023年1月8日 飯綱山 ☆☆
歩き始めた頃から湿った雪が降り始め、汗だくになりながら山頂へ。トレースがバッチリで苦労する事は無かったけど、景色がイマイチだったので残念だった。
虚空蔵山 2023年1月1日 2023年1月1日 虚空蔵山 ☆☆☆
上塩尻神社で初詣を済ませてから、登山者用駐車場に車を停めて山頂へ。
北信方面も雪が少ないようで茶色い山が目立っていた。

…自分勝手な満足度です。

 
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