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2024年9月23日 天狗山 男山 垣越山
馬越峠から天狗山と男山に登る。
先日の雨で一気に秋の気配となり、稜線を吹き抜ける風は少し冷たかった。
岩場が多くアップダウンもあり、男山までのピストンは意外と時間が掛かった。 |
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2024年9月16日 硫黄岳
桜平から硫黄岳に登る。
最近の山の傾向は「テント泊が出来る山小屋は若者が多くて賑わっている」と感じる。それと駐車場の問題。少し時間をずらして出発したので快適な登山が出来た。 |
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2024年9月8日 的岩
的岩山に登るつもりで的岩までやってきたが、胸までありそうな藪漕ぎと2時間後に雨が降りだしそうだったので、何となくやる気が無くなって的岩だけ登って帰ってきた。 |
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2024年9月1日 小浅間山
天気があまり宜しくなく小浅間山の山頂だけが雲の中だった。
帰りは、いつのまにか道を間違えてしまい、古い登山道を歩いて車に戻った。 |
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2024年8月24日 日向山
北斗市の観光課によると「
花崗岩が風化した真っ白な砂浜が広がり、″山のビーチ″と呼ばれる雁ヶ原があり」と書かれている。
矢立石から山頂を目指すが、あまりに暑くてバテた。山頂付近はガスで景色が見えず残念だった。 |
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2024年8月18日 物見石山
連休最終日に美し国別荘地から美ヶ原の物見石山に登る。
登山道は綺麗に整備され、眺めも良好。美ヶ原の道の駅からだと物足りない距離だが、別荘地から登るとなかなか良い運動になる。このコースはビーナスラインに近い為、バイクの騒音が山の中に響き渡るのが残念な事である。 |
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2024年8月13~14日 甲斐駒ヶ岳 仙丈ヶ岳
長衛小屋にテントを張り、甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳に登る。初日は8時出発のバスに乗った為、全ての行動が裏目に出てしまった。翌日は天気予報も外れて、気持ちの良い山登りが出来た。 |
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2024年7月30日 山口大浜海水浴場
妻の実家に帰省する為にe-powerで1000kmのドライブ。平日の海水浴場は空いてて楽しかった。 |
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2024年7月22日 湯ノ丸山
仕事帰りに湯ノ丸山に立ち寄る。キャンプ場やトレーニング施設では、大勢の人達で賑わっていたが、時間が遅かったので山に登っているは人は居なかった。 |
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2024年7月15日 菅平スカイトレイル
菅平スカイトレイル(やまなみハイキングコース)を歩く。標識が無いので道に迷いながら進んだが、太郎山の頂点に石碑がある事が分かり、安全祈願をしてきた。 |
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2024年6月16日 山形村最高地点
残雪期のハト峰に登る為に山形村最高地点の偵察に出掛ける。
最高地点から三角点まで進むが強烈の藪の為に力尽きる。 |
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2024年6月2日 城山
穴倉山の帰りに龍ヶ崎城跡に登る。交通の要のような場所にあったので、辰野町や伊那谷の眺めが良かった。 |
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2024年6月2日 穴倉山
急登が続く山で下りが大変だった。山中にはたくさんの石仏があり、信仰が盛んだったと伺える場所だった。 |
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2024年5月27日 楡沢山
桑沢山の帰りに林道を歩いて楡沢山へ。山頂付近にはコシアブラがたくさんありました。展望が無いのですぐに来た道を戻りました。 |
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2024年5月27日 桑沢山
林道が工事中の為、長い距離を歩いて登山口へ。通行止めの影響で歩く人も少なく登山道はほぼ廃道の状態だった。帰りに六夜様にも立ち寄ったが、その先の登山道は良く分からない状態だった。 |
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2024年5月19日 近江山
この辺りの山々は昨年の秋に偵察に来ていたが止め山の為断念していた。
近年、近江山はあまり登られていないようで登山道も荒れていたが、山頂付近から槍や穂高も見えて他の山々も偵察出来て良かった。 |
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2024年5月12日 仏岩
頂上直下の岩の隙間に蛇がいた。梯子を登っている最中でビックリ。隣の岩場にロープがあり、頑張って登るも景色は変わらず。下ってる途中で登ってくる人が居て驚いた。 |
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2024年5月12日 朝倉山
昨年、登山口のクモの巣を見て撤退したました。そのリベンジで同じ場所から再突入。頂上付近にベンチがあり、八ヶ岳の見晴らしも良好でした。南アルプスは少ししか見えず残念。北峰まで行き、古い林道を巡って周遊しました。 |
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2024年5月6日 海から遠い場所 榊山 鉄平石山
海から場所へ行き、榊山と鉄平石山に立ち寄る。帰りに国土地理院の地図を見ながら下山したが、それらし道が見つからず、少々後悔しながら沢を下った。 |
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2024年5月3日 一夜山
荒倉山に登るつもりで鬼無里に訪れたが、林道が工事中で遠回りになってしまうので、予定を変更して一夜山に登る。登山口にはGWを楽しんでいる人達が大勢おり、山に登っている人も多かった。 |
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2024年4月28日 白馬鑓温泉
GWの前半は鑓温泉に出掛ける。出発が遅かったせいか駐車場も満車ギリギリで、すっかりお日様が高くなった雪原を太陽に照らされながら鑓温泉へ。少し熱めの湯でしたが温泉を満喫。さーっと滑って、登り返しでバテバテになりながら駐車場に戻りました。 |
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2024年4月21日 三田原山
雪があると思って来てみたら、ギリギリ歩ける程度しか残っておらず、沢が割れてスキーで進めないので途中で尾根に上り、藪をかき分けながら進みました。上部は快適なザラメ雪で春スキーを満喫した。帰りは途中でスキーを背負って下山。半分ぐらい歩いた。 |
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2024年3月31日 横尾城跡
スキーの帰りに子供のバレーボールを観戦して、空いた時間を利用して近くの横尾城跡に登る。見晴らしの良い山城は、遠くから敵が攻めて来ても、いち早く狼煙を上げる事が出来た事だろう。 |
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2024年3月30日 和田山
先週の三峰山が良かった為、2週連続で同じ地域にやってきたが、雪が少なく三峰山を諦めて旧和田峠スキー場で遊ぶ。旧和田トンネルには説明の看板があり、歴史を感じながら歩く事が出来た。 |
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2024年3月24日 三峰山
前日の大雪が気温の上昇と共にシールに張り付き、ラッセルしながら急斜面を登る。三峰山の斜面は雪質も良好で真っ白な斜面を気持ち良く滑る事が出来た。 |
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2024年3月23日 鳥屋城跡
スキーの帰りに立ち寄る。城跡からの見晴らしは良好で手軽に登れる場所であった。 |
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2024年3月17日 小根子岳
3月に入り急に雪が増えた為、峰の原から一等三角点の小根子岳に登る。
今回は小根子岳から北肩方面に滑り、探索しながら峰の原に戻るコースを選択したが、標高を落とし過ぎた為トラバースする時間が長くなってしまった。 |
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2024年3月10日 保基谷岳
根子岳に登ろうとして峰の原にやってきたが、アウター一式を忘れてしまい、吹雪の中を歩く自信が無かったので、予定を変更して歩きがメインになりそうな保基谷岳に登る事にした。 |
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2024年3月3日 根子岳
前回通ったコースが思っていた以上に良かった為、峰の原から根子岳の山頂へ行き、小根子岳経由で下山した。 |
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2024年2月25日 鷹落山
先週に引き続き、同じ場所から歩き始める。先週の高温で雪も少なくなり、雪を拾いながら最短ルートで鷹落山を目指すが、途中で雪が降り始め真っ白な世界となった。帰りはホワイトアウトに苦戦しながら来た道を戻った。 |
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2024年2月17日 黒岩山
信濃平スキー場跡地から黒岩山に登る。積雪は50cm程度で藪が多くて苦労して稜線に出たが、帰りの林道はまったく滑らず、また旧ゲレンデはターンが出来ないほど腐れ雪になってて、ほぼ歩きの1日だった。 |
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2024年2月11日 根子岳
3連休直前で雪が降り、やっと滑れるようになったので、奥ダボススキー場から根子岳に登ろうとするが、ゴルフ場入口付近の駐車場まで満車の為、峰の原高原から登る事に。こんなに混んでるのは初めて見ました。 |
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2024年2月4日 姫城跡
樹木を伐採して展望が良ければ申し分のない場所だが、葛尾山の登山コースから外れている為、訪れる人も少ないような感じがする。 |
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2024年2月4日 霞城跡
現地ガイドの推薦で大室古墳側から登る。分岐標識にQRコードの地図が貼り付けあったが、何の為に貼ったのか意味が分からん。霞城跡は千曲川に掛かる霧で見えなくなるので霞なのか? |
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2024年1月28日 依田城跡 金鳳山
「木曽義仲挙兵の地」という事で依田城跡に登る。展望良し。登頂記念も頂き、その先の金鳳山まで足を伸ばす。途中で出会った人に詳しいルートを聞いて秋葉神社経由で下山した。 |
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2024年1月6日 金毘羅山
富士嶽山の帰りに金毘羅山に立ち寄る。地元の裏山みたいな所だが、ここ数年整備された様子は感じられなっかた。 |
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2024年1月6日 富士嶽山
今シーズンは雪が少なく、ゲレンデに滑りに行ってもカリカリのコースしか滑れないので、毎日見ている山へ登りに行く。 |
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2024年1月4日 四王子山
2024年の初登りは山口県の四王子山へ。15年ほど前に登ったことがあるが、その時の記憶はすっかり抜けてて、初めて登ったような感覚であった。展望台から海が綺麗に見えた。 |