信州山遊びねっと
  

2002年12月28〜30日 蝶ヶ岳
年末で入山者が多いかと思えばちと早すぎて、前日に降った雪をラッセルしながら進んだ。「ラッセル泥棒」とは言えない登山だった。11月のような大雪を想像していたが、湿った雪がギュッギュッ鳴って気持ちい。大型のスノーシューは役不足。ワカンを持ってくるべきだったと後悔した。
2002年12月21、22日 湯の丸スキー場
今週から本格的にテレマークスキーの練習を始めた。初めてのテレマークスキーなので、どうやって滑っているか、さっぱり分からない。アルペンスキーも10年ぶりなので滑り方が怪しい。その昔、プルークボーゲンが限界かと思っていた。
パラレルとテレマークのターンを交互に繰り返しながら色々練習する。本を見ながらイメージするも、周囲にテレマークをやってる人が少ないので悪戦苦闘する。
2002年12月15日 菅平高原大松スキー場
ICI石井スポーツでテレマークスキーを購入して、菅平高原の大松スキー場に直行した。5年ぶりにスキー場にやってきたので、リフトの横でプルークボーゲンの練習をしてからリフトに乗った。
2002年12月14日 四阿山
鳥居峠から花童子を経由して標高2000m付近まで行きました。最初は膝下のラッセルでしたが、花童子を過ぎる頃から積雪が多くなり、股下のラッセルで力尽きて帰ってきました。帰りも途中から違う道を通ってきたので、疲れた体に追い討ちをかけるようなラッセルが続きました。
2002年12月1日 峰雄山
友人宅から見える峰雄山は登山道らしき登山口が存在せず、適当に検討をつけて登ってきた。あまり人が訪れないような山だったが、空き缶や境界を示す杭など、そこそこ誰かが登ってるようだ。山頂には三角点を計測した跡が残され、トタンで作った峰雄山の標識もあった。「新ハイ○部支部」と書かれているが、○の部分は分からない。だいたい20年ぐらい前の物だろう。
2002年12月1日 天女山
富士山に行く途中、雨が降ってきたので長坂ICで下りて野辺山経由で帰ろうと車を走らせると、天女山の標識があった。道路地図にも載っており、山頂付近まで道路が続いてるようだ。いったいどんな場所かと行ってみると、駐車場より標高が2mほど低い。立派な標識やトイレ、ベンチがあるけど、なかなか三角点が見つからない。晴れえていれば景色が良さそうな場所だったけど雪が降っていて残念だった。
2002年11月30日 蝶ヶ岳
三股の駐車場に行く途中、キツネとバトルしながらやってきた。駐車場は5cmほどの積雪で、最近、誰かが入山した気配は無い。
キュッキュッと鳴く雪を踏みしめながら、力水、まめうち平へとやってきた。以前と同じような積雪だが、新たに降り積もったような感じである。まめうち平で休憩してると単独の男性が登ってきた。日帰り装備で軽快にラッセルしてる。つぼ足で追いかけるが、トレースを外すと深く潜るので、ワカンを装着して男性を追い越した。標高2200m付近の沢を横断する頃から雪が深くなり、しばらくがんばって進も、登るのが嫌になり撤退することにした。
2002年11月23日 燕岳
中房温泉を6時30分に出発して合戦小屋に10時30分に到着した。
先週と比較すると雪も締まりトレースもある。気温が上昇して雪が腐る前に合戦小屋に到着したので、合戦小屋手前のラッセルに苦しむ場所を難なく通過することができた。
快晴でほとんど無風状態の燕山荘は、日帰りの登山者(2名)が帰ってからは静かなものだ。夕日を眺めながら散歩をしたり夜景を撮影するなど、今日の燕山荘は貸切の予定のはずが、真っ暗になってから単独の男性がやってきた。挨拶をしながら色々聞くと、先週の日曜日に三股の駐車場で写真を撮ってあげた人だった。翌日、快晴で気温の上昇により雪が腐って歩きにくくなる事を予想して冬季小屋を7時30分に出発。ときどき雪で真っ白になりながら中房温泉に10時に到着した。
2002年11月17日 燕岳
中房温泉を6時30分に出発して第三ベンチ付近よりラッセルに苦しみながら、なんとか15時に燕山荘に到着した。16時頃やってきた単独の男性は、冬季小屋にテントを張り、広々した小屋の中で静かな夜を過ごした。翌日は超快晴の天気で見渡す限り雲は無い。登山者の姿も無い。ゆっくり山頂で遊んでから雪景色を惜しむかのように下山した。
冬季小屋室内温度-1℃〜2℃。朝6時の室外の気温-10℃。朝9時の気温-3℃。
2002年11月10日 蓼科山
今日は晴れると予想していたが、山頂付近はガスに覆われ何も見えなかった。積雪は12月並みで気温はマイナス4℃。
2002年11月9日 蝶ヶ岳まめうち平
西高東低の気圧配置となり、山はガンガンと雪が降ってホワイトアウトも・・・。今回は新しいプラスチックブーツとアイゼンの使い心地を確認しながら、スノーシューで蝶ヶ岳のまめうち平まで登りました。
2002年10月26日 蝶ヶ岳
今年3度目の蝶ヶ岳。
6月に行ったときは、デジカメの画像を全部消してしまい、2度目は雪と強風で槍が見えず、3度目にして念願だった槍を見る事ができました。
2002年10月19日 岩菅山
笹が生い茂る岩菅山は、意外と訪れる人が多く、渋い登山者をたくさん見かけました。
2002年10月14日 湯の丸山
天気が良かったので、コーラとカメラを持って湯の丸山に登った。
2002年10月13日 八ヶ岳天狗尾根
八ヶ岳の天狗尾根は、バリエーションルートとして有名な場所ですが、カモシカ1頭、ニホンシカ4頭、リス3匹、キジ3羽を見かけ、野生動物が多い事に感動した。
食事中のリスを写真に収めようと準備していると、別の2匹のリスが追いかけっこしながら足元を走っていった。
2002年10月12日 五里ヶ峰
ラジオの交通情報から「五里ヶ峰トンネル付近で渋滞・・・」などと良く耳にする。新幹線と高速道路が山頂の真下にあり、賑やかなトンネルとは対照的な静かな山である。
2002年10月12日 鏡台山
展望が良い山頂だと想像していたが、訪れる人が少なく雑然としていた。朽ちかけた鏡台山の標識が、この山の寂しいような印象を与えていた。
2002年10月12日 皆神山
神社の脇には、とっても立派なゴルフ場がある。お祭りの準備をしている人に声を掛け、「皆神山の山頂は何処ですか?」と聞くが、ゴルフ場の敷地内にあって立ち入る事は出来ない!と言われてしまった。
2002年10月12日 保基谷岳
山頂には、たくさんの登頂記念やレンガを積み重ねたオブジェがある。祠に2本のローソクが立てられ、この山を大事に守っている地元の人達がいるようだ。
2002年10月9日 光城山
山頂の片隅にあった光城山の三角点。三角点とは対照的に標識や神社にまつわる歴史など、とっても充実していた。よくよく考えれば、三角点や正式な山名が付けれたのは、明治時代に入ってからの事である。
2002年10月9日 長峰山
北アルプスの展望が良いと聞いてやってきた。山頂まで車で行くことができ、展望台もある長峰山はハングライダーの滑走台もある。
2002年10月8日 蝶ヶ岳
天候が崩れて稜線付近で雪となりました。期待していた雪景色は厚い雲に阻まれ、雲の切れ間から見える穂高連峰に感動してました。
2002年10月6日 八風山
ラジオの交通情報から「八風山トンネル付近で2Kmの渋滞」なんて事を耳にする。昔はハイキングコースとして賑わった八風山も、現在では訪れる人が少ない気がする。
2002年10月6日 離山
浅間山の噴火によってできた離山は、今から何千年も前にできた溶岩ドームの山である。山名からして浅間山から離れているので離山になったのだろうか?
2002年10月5日 阿弥陀岳南稜
天気が穏やかで、紅葉が素晴らしく良かった。ちょっとだけの岩登りも堪能できて、それなりに楽しめた。
2002年9月29日 石尊山
軽井沢町内で熊に襲われたと翌日の新聞に掲載された。この付近の山に入る場合は、鈴やラジオを持って熊に人間が近くにいる事を知らせましょう。
浅間山の展望に優れる石尊山は歩きがいがあります。
2002年9月21日 霞沢岳
上高地の朝は、耳が痛いほど気温が下がっていました。連休初日に霞沢岳に訪れるた人は5人ほど。とっても静かでK1ピークからの展望は最高です。山頂付近の紅葉も、山全体が黄色くなり始め、そろそろ紅葉シーズン本番です。
2002年9月14〜16日 燕岳〜槍ヶ岳
登山者の中には、フリースの帽子をかぶった人もいました。そろそろ冬の服装を持って出かけたほうが身の為です。
2002年9月7〜8日 五竜岳
遠見尾根では紅葉が始まりました。先週とは一転して肌寒い朝を迎えましたが、これからどんどん気温が下がる事でしょう。8日午前6時の五竜山荘付近の気温は12℃でした。
2002年9月1日 鹿島槍ヶ岳
寒かったのが一転して、真夏のような縦走路でした。快晴の鹿島槍ヶ岳では、素晴らしい景色を見ることができました。
2002年8月25日 国師ヶ岳
甲武信岳の帰りにブラっと登ってみた。峠の近くにある山小屋は、小屋の主人が外の様子を伺って、何だか嫌な感じ。
2002年8月25日 甲武信岳
南佐久郡川上村の千曲川源流で夏の終わりを感じました。北アルプスの山小屋で氷の便りが聞こえてきたので、今年の紅葉は早いかもしれない。
2002年8月10日〜15日 裏銀座縦走
10日以降は、雨またはガスで、ほとんど展望が得られないまま大キレットを通過して上高地に下山した。
2002年8月4日 乗鞍岳
来年からマイカー規制になる為、早朝から車を飛ばしてやってきた。車、車、車で、ほとんど身動きがとれない・・・
2002年8月3日 笠ヶ岳
山頂にサロモンのトレッキングストックを持った女性がいた。むむ!っと思ったが、ストックは借り物で、たまたま山田牧場スキー場インフォメーションに遊びに来ていた人だった。
2002年8月3日 破風岳
御飯岳から見ていて、とても気になる山が目の前にあった。それは破風岳である。破風岳の名前を知っていたが、実際どんな山なのか知る由もなかった。
2002年8月3日 御飯岳
昔は、登山道がしっかししていたと聞いていたが、現在では地元の有志がときどき整備する程度で、熊笹に覆われた登山道が徐々に消えかかっている。
2002年7月30日 唐松岳
北アルプスの入門コースとして人気の高い唐松岳だが、山に登る為のリフトの料金や駐車料金が高い。今日は梅雨明け10日の最後の日である。
2002年7月28日 天保山
日本一低い山だったが、気温が高くて失神しそうだった!もし、ここで倒れれば、救急車に乗せられて遭難??
2002年7月20〜22日 槍ヶ岳北鎌尾根
「軽量速攻スタイルで槍ヶ岳に登れる」とガイドブックに紹介されているが、ルートを知り尽くし、超人的な体力を持っている人のことを言うのだろう。バテバテでした。
2002年7月14日 立岩
槍ヶ岳の北鎌尾根に行く為に南相木村の奇岩「立岩」で懸垂下降やロープワーク、アブミなどの練習をする。
2002年7月13日 針ノ木岳、蓮華岳
日本三大雪渓の針ノ木雪渓を登り、針ノ木岳と蓮華岳に登る。午前中は晴れていたが蓮華岳で土砂降りとなり、アイゼンを持ってこなかったので雪渓の下りで苦労をする。雪渓で滑落する人を見た。
2002年7月7日 餓鬼岳
梅雨真っ最中の餓鬼岳は、期待していた展望を得られず、とっても残念だった。見応えがある渓谷と素朴な餓鬼岳小屋は、もう1度行ってみたい場所である。
2002年7月6日 有明山
中房温泉から有明山に登ってみる。見慣れた山々を近くで見れて良かったが、あまり展望が良くなかった。
2002年6月30日 仏岩
石塔には「応長第一之暦南呂上旬伝々」(1312年8月)と刻まれ、長野県では、在銘のある最古のものとして貴重な存在である。それにしても、おっかねえ場所だ・・・
 
2002年6月22〜23日 蝶ヶ岳 大滝山 徳本峠
長塀尾根を上り、大滝山を経由して徳本峠から上高地に下山した。大滝山の山頂で朝を迎えが、周囲数百mに人はいない。PS:デジカメのデーターを半分消してしまい、蝶ヶ岳の画像が1枚も残っていなかった。
2002年6月16日 太郎山
午前中に横手山を登ってきたが、どうもスッキリしないので、太郎山の神社で遅めの昼食を作る。
 
2002年6月16日 横手山
スカイレーターとリフトを乗り継いで山頂へ。日本一標高が高いパン屋さんでパンを買うが、槍岳山荘で作ってるパンのほうが・・・
2002年6月15日 仙丈ケ岳
今週はバスで北沢峠にやってきた。梅雨になってしまったので展望が得られず残念だったが、帰りは午後14時のバスに乗れてラッキー。高山植物保護伊那谷支部の方とバスで話し合いをした。
2002年6月15日 鋸岳 甲斐駒ケ岳
戸台から鋸岳、甲斐駒ケ岳、北沢峠、戸台とグルッと1周したが、ちょっと距離が長すぎた。ルートを間違えてルンゼをウロウロしたり、落石の直撃を受けたり、水が無くなる等、少々困難な山行だった。
2002年6月2日 西岳
北鎌尾根や鋸岳を縦走する為に訓練のつもりで西岳に登った。山頂には西岳の標識があるのみで、ちょっと寂しい場所だ。
 
2002年5月26日 南木曽岳
簡単に帰ってこれると思っていたが、ハシゴや鎖など結構大変な場所だった。帰りは怪しげな雲と勝負しながら下ったが、車に乗った瞬間、大粒の雨が降ってきた。
2002年5月26日 風越山
飯田市民の山は、上田市民の山「太郎山」とそっくりである。歴史も古く、岩を削って作った登山道は時代を感じる。
2002年5月25日 戸倉山
すっかり遅くなってしまい、戸倉キャンプ場から急いで山頂へ向かった。展望が良い山かと期待していたが信仰の山だと実感する。
2002年5月25日 鬼面山
山頂に櫓が組んであり、南アルプスと中央アルプスの眺めが良い。時間も遅かったので櫓を占領できた。
2002年5月25日 熊伏山
国道142号線が寸断してしまう場所だが、山頂からの眺めは素晴らしい。長野県の南の山は、鳥や植物の生態系が全然違う。
2002年5月19日 富士見台
恵那山の帰りに立ち寄るが、突然の雨で何も見えない。途中の休憩小屋で大勢の人が雨宿りしていた。他人の迷惑を考えずに、コンロを出して出入口を占領してる人を見て、なんだか悲しかった。
2002年5月19日 恵那山
神坂峠で素晴らしい御来光を拝んでから恵那山に向かった。近そうで意外と遠い恵那山は、山頂付近が緩やかで展望もイマイチだった。
2002年5月18日 茶臼山
愛知県最高峰の茶臼山は、茶臼山高原として池や牧場、観光施設などが充実している。
2002年5月18日 大川入山
この地域の山々は、長野県の北信と比べると元気な泣き声の鳥が多いような気がする。
2002年5月12日 毛勝山
山頂から大パノラマが広がり、剣岳や後立山の眺めは最高である。富山湾は雲の下になってしまったが標高1000m以上の山々は見える。
2002年5月11日 志賀山
ルートを間違えて熊笹と格闘する。リスを見た。
2002年5月6日 小川山
地図を持っていかなかったので、1時間もあれば山頂に到着できると思っていたが、とんでもなく遠かった。
 
2002年5月5日 大渚山
雨飾山、天狗原山、堂津岳、北アルプスなど、展望が優れている山である。
2002年5月4日 守屋山
西峰の山頂は展望が悪いと聞いていたが、樹木を伐採して展望が良くなっていた。
2002年5月4日 入笠山
道を間違えて、昔の街道を車で爆走してしまった。入笠山の山頂は、小学生や観光客でごったかえしている。
2002年5月3日 白砂山
目の前で巨大な全層雪崩が発生して、怖くなって佐武流山の縦走は諦める。
2002年4月29日 富士山
上田市の富士山へ犬と一緒に登る。昔の峠や石仏が時代の流れを感じさせる。
2002年4月28日 鉢伏山
手ブラで高原気分を味わいながら山頂へ。
2002年4月27日 堂津岳
入場チケットに「00005」と記され、奥裾花自然園の駐車場には誰もいない。鬼無里村より1番のりで堂津岳に登った。
2002年4月21日 荒倉山
ガスで視界が悪く、最高峰の砂鉢山を通り過ぎてから間違いだと気付いた。
2002年4月20日 大明神岳
夕刻が迫り、急いで山頂へ。展望が良い山かと思っていたが樹木が邪魔して良く見えない。
2002年4月20日 烏帽子岩
ロッククライミングの練習ができる烏帽子岩は、山の神、水神として信仰されていた。
2002年4月20日 武石峰
一等三角点がある武石峰は、展望が良くて簡単に登れる。
2002年4月20日 美ヶ原
王ヶ頭、王ヶ鼻と歩いて散策したが、工事車両が往来してて砂ホコリが酷かった。
2002年4月14日 篭の登山
残雪の時期は、高峰温泉からやってくる登山者が多いようだ。
2002年4月13日 虫倉山
山頂に望遠鏡がある珍しい山だった。これも地元の人達が大切にしてる証拠だろう。
2002年4月13日 高社山
ゲレンデを直登して、リフトの終点からちょびっと登ると山頂である。ここには櫓もあって北信五岳の見晴らしが良い。
2002年4月7日 殿城山
山頂に反射板があるけど肝心の三角点が見つからない。藪の中をゴソゴソ徘徊して、やっと三角点を見つけた。
2002年4月7日 高峰山
世の中真っ白で展望が無いまま下山した。
2002年4月6日 黒斑山
冬の人気コースを鋸岳まで縦走する。
2002年3月31日 茂来山
佐久地方のマイナーな山で、登ってみると意外と展望が良くて驚いた。
2002年3月31日 荒船山
テーブルマウンテンのような山で、端から端まで結構歩く。
2002年3月30日 太郎山
上田市民の山は、休日ともなると人で大賑わいである。
 
2002年3月30日 大峰山
静かな山だと思っていたら、違うルートから団体さんがやってきた。昔の神科村の文字が入った鳥居や祠があった。
大峰山山行記録
2002年3月26日 上高地 明神池
3月後半ともなると、登山者やスノーハイキングの人達が少なくなり、貸切状態で明神池まで往復をする。
2002年3月24日 東太郎山
登山道がハッキリしなかった為、適当に藪漕ぎをしながら登った。
2002年3月24日 浅間隠山
なかなか展望が良い山で、中高年の団体がたくさんいた。
2002年3月24日 鼻曲山
山頂を占領して朝食を作り始めた。時間が早かった為、鼻曲山から見える浅間隠山が気になり、浅間隠山から見える鼻曲山も見たくなった。
2002年3月23日 霧ヶ峰
ビーナスラインが無料になり、初めて霧ヶ峰という場所へ足を踏み入れた。私有地の看板が多く、ちょっと感じが悪い。
2002年3月17日 根子岳
上小山の会の山行に混ぜていただき、スノーシューを履いて山頂へ。今思えば、入会しとけば良かったと思う。
2002年3月16日 聖山
登山口が分からず、さんざ迷って山頂へ行った。山頂からの北アルプスの眺めが素晴らしい。
2002年3月16日 冠着山
四十八曲峠付近から、つぼ足で山頂に行くが、ガスで何も見えない。
2002年3月10日 女神岳
一直線に続く急登を登りきると古い祠があった。地元の人の話によると、この先に山城があったそうだ。
2002年3月10日 夫神岳
昔の登山道から山頂へ行ったようだ。
2002年3月10日 子檀嶺岳
十観山からパラグライーが飛んでいた。とっても気持ちが良く、山頂でゆっくり朝食を食べてから下山。
2002年3月2〜3日 湯の丸山
湯の丸キャンプ場で1泊してから湯の丸山に登った。初めてウサギが掘った雪洞を見た。
2002年2月23日 八ヶ岳 赤岳
ポカポカ陽気の赤岳は、厳冬期に比べると雪が少なくなったような気がする。
2002年2月10日 烏帽子岳
スノーシューを履いて山頂へ。山頂付近はガスで何も見えなかったが、登山者が5人ほどいた。
2002年2月9日 八ヶ岳 赤岳
天候が悪くて文三郎尾根の途中で撤退する。
 
2002年2月3日 八ヶ岳 北横岳
雪がガンガン降って、ボケッとしてると頭の上に雪が積もる。
 
2002年2月2日 上高地
天気が悪く、雪洞を掘って遊んでた。
 
2002年1月26日 硫黄岳
空の色は良くないが、天候は安定していた。昔のロボット雨量計の中で飯を食べて下山する。
 
2002年1月19日 八ヶ岳 赤岳
厳冬期なのに山頂でコンロを出してラーメンを作った。ほとんど無風で昼寝ができるほど静かだった。
2002年1月13日 戸隠奥社
スノーシューを履いて戸隠奥社で雪洞を掘る。雪の多さにビックリするが、面白い景色も見れたので楽しかった。
 
2002年1月12日 八ヶ岳 天狗岳
気持ちが良いほど晴れて樹氷がとっても綺麗だった。黒百合ヒュッテ手前でラッセルとなるが、トレースがあるので快適だった。
2002年1月6日 八ヶ岳 北横岳
前日の悪天候が嘘のように回復して、軽快に山頂まで登る。
2002年1月5日 八ヶ岳 北横岳
悪天候で坪庭を1周して帰ってくる。
 
 
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